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月5,000円節約も!光熱費をラクに抑える5つの工夫【我が家の実践例】

はじめに

最近、光熱費がじわじわと上がってきて「なんでこんなに高いの?」と驚くことありませんか?
特に冬や夏はエアコンや暖房費でグッと上がりがち。今回は、我が家で実際に実践して効果があった光熱費の節約術を5つ紹介します!


① 待機電力の見直しで月500円ダウン

使っていない電化製品のコンセント、差しっぱなしになっていませんか?
我が家では「テレビ・電子レンジ・充電器」をタップ式のスイッチ付き電源にまとめて、使わないときはOFFにしています。
→ 月500円前後の節約に!


② エアコン設定温度と「サーキュレーター」の活用

冬は20℃、夏は28℃を基本に。体感温度をカバーするためにサーキュレーターで空気を循環させると、少ない電力でも快適です。
→ 体感が2℃変わるだけで冷暖房費が数千円変わるケースも。


③ お風呂の残り湯は「洗濯」に活用

お風呂の残り湯を洗濯に使えば、水道代がかなり節約できます。
我が家は「お風呂ポンプ」を使って、すすぎは水道水、洗いは残り湯に。


④ 節水シャワーヘッドに交換

水道代とガス代の両方を削減!シャワーの使用量を約30〜50%カットする節水ヘッドは初期投資数千円で元が取れます。



⑤ 電気料金プランの見直し

時間帯別料金や再エネ割引など、家庭の使い方に合ったプランに切り替えるだけで月数百円〜千円の節約が可能。
→ 各社の比較サイトで無料で診断できます。


おわりに

5つすべてを実行すれば、月5,000円以上の光熱費削減も現実的!
「固定費」は一度見直すだけで効果が続くので、ぜひ今日からひとつずつ始めてみてくださいね。

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